地方分権の更なる推進とオリジナリティーある相模原市を

もはや単純な工業立国としてはこの国は持ちません。 自らの地域のことは自らで決め、その過程でオリジナルのアイデアを次々と生み 出して、 他自治体との競争で切磋琢磨し、ひいては国際競争力を高めなければなりません。 今は誰も想像すらできませんが 相模原と言えば○○○と思い浮かべることができるような町づくりが必要と考えます。

特区の創設を

県庁所在地でもなく、港もなく、民間空港も近くにはなく、 新幹線の駅も今のところはありません。 このような政令指定都市は相模原市の他には存在しません。 残念ながら経済活性化の条件が極めて貧弱としか言わざるを得ません。 歳出は増え続けこのままでは行き詰まりを迎える可能性さえあります。 これからの相模原市の税収はどうするのか。 企業が次々と撤退する中、大胆な政策を打つ必要があると考えます。 国の制度を利用した、また基地の負担もあるのだからそれ以上の、法人税減税、 規制緩和等を主眼とした特区の創設を求め、 制度上のアイデアを次々と打ち出して企業を呼び込み、雇用を創出することが必 要です。

市内交通の活性化を

東西南北が分離しがちな相模原市においては、市内交通の活性化が経済対策とし て不可欠です。 市の入口付近までしか来ていない私鉄各線をさらに延伸することを求めます。 また、渋滞緩和のためにも、乗り継ぎを不要とした市内バス路線の長距離化、コ ミュニティーバスの新設で 市南部の北里や相模原病院等、相武台方面へも直通で行けるようにするべきです。 ただし、現在検討されている新交通システムは 行政や三セクの経営の場合には赤字の可能性が高いので 導入は慎重にすべきと考えます。

ムダ・バラマキの排除

財政規律をなるべく重視して不要不急の事業は大胆にカットします。 また、緊急性のない無限定のバラマキにも反対します。これ以上次世代に負担を 残したくありません。

安心感ある社会を

バラマキは止め、本当に困っている人に厚いセーフティーネットを構築しなけれ ばなりません。 安心感のある社会を作ることは競争力維持、閉塞感打破のための絶対条件です。

命の危機に優先的に。被災地支援を。

がん対策、自殺対策等、命の危機を重点化します。 また人の絆と備えで災害に強い都市作りを目指します。 他自治体の被災者支援にも積極的に取り組みます。

少子化対策

いかなる政策を施そうとも、肝心の日本人がいなくなっては意味がありません。 出会い、結婚、出産、子育ての分野をアイデアで刺激して人口増を目指します。

政令指定都市化へのひずみ解消を

都市計画区域の線引き問題など、政令指定都市化へのひずみが生じております。 ムダな規制による混乱をなるべく生じさせないようにする必要があります。

アイデアがあふれる活力ある相模原市を

少数の人だけが考えるアイデアにやはり限界があります。 独善を防止し、日頃から市民の皆さんとの対話を通じてアイデアを結集して、こ れを政策に反映させていくことが不可欠です。 市民主導の市民による民間のアイデア委員会(仮称)を組織し、アイデアがあふ れる活力ある相模原市を構築したいと考えています。